一般財団法人 日本先端技術国際インフラ協力機構(JATIC)は、カンボジア・プノンペンで進められている大規模複合開発プロジェクト「G.A.T.O TOWER」の日本国内における視察ツアー参加者募集に協力することとなりました。

これに伴い、プノンペンおよびシェムリアップを訪問する4泊5日のカンボジア不動産・都市開発視察ツアーを開催いたします。

G.A.T.O TOWER着工式に参加

2026年7月25日、カンボジア・プノンペンにおいて、G.A.T.O TOWERの着工式が開催されました。

会場には、開発・販売関係者をはじめ、日本およびカンボジアの関係者が多数出席し、プロジェクトの本格始動を祝いました。

G.A.T.O TOWERは、プノンペン中心部の中でも、各国大使館、国際学校、商業施設、飲食店などが集積するBKK1地区に計画されています。

計画では、地上67階・地下3階、高さ約296メートル、レジデンス472戸、ホテル224室から構成され、2030年12月の完成が予定されています。開発はMIRAKU Capital & Development Co., Ltd、設計は世界的建築家である高松伸氏が担当しています。

完成後は、プノンペンを象徴する新たなランドマークの一つとなることが期待されています。

JATICが視察ツアーの募集に参加

今回JATICでは、単に不動産物件を紹介するだけではなく、カンボジアの都市開発、経済成長、投資環境、金融制度、文化および歴史を現地で総合的に確認する機会として、本視察ツアーの参加者の募集をします。

現地では、G.A.T.O TOWERのセールスギャラリーおよび建設予定地を訪問し、立地、周辺環境、建築計画、共用施設、投資条件などについて説明を受ける予定です。

また、希望者を対象として、カンボジア国内の金融機関における銀行口座開設の案内・サポートも行います。

4泊5日の主な視察内容

本ツアーでは、プノンペンとシェムリアップの2都市を訪問します。

1日目:プノンペン到着・G.A.T.O TOWER視察

G.A.T.O TOWERセールスギャラリーを訪問し、モデルルームや建築計画について説明を受けます。その後、BKK1地区にある建設予定地を視察し、周辺街区やアクセス環境を確認します。午後は、希望者を対象に銀行口座開設手続きを案内します。

2日目:プノンペンの歴史・文化視察

トゥールスレン虐殺博物館およびキリングフィールドを訪問し、カンボジアの近現代史と社会復興の歩みについて理解を深めます。

3日目:シェムリアップへ移動

プノンペンからシェムリアップへ移動し、オールドマーケットなど市内の主要地域を視察します。

4日目:アンコール遺跡群視察

ユネスコ世界遺産であるアンコールワット、アンコールトム、タ・プロームなどを訪問します。

5日目:帰国

シェムリアップ国際空港から帰国します。

都市開発と投資環境を現地で確認する

カンボジアは、人口増加、都市化、インフラ整備、外資系企業の進出などを背景に、今後も成長が期待される国の一つです。

一方で、海外不動産や海外事業への参画にあたっては、資料上の情報だけではなく、実際の立地、周辺環境、開発会社の体制、建設状況、契約条件、資金管理、現地制度などを自ら確認することが重要です。

本ツアーでは、G.A.T.O TOWERを中心に、プノンペンの都市開発と投資環境を実際に確認するとともに、カンボジアの歴史・文化・社会についても理解を深めます。

JATICは今後も、日本とカンボジアの企業・人材・技術・投資をつなぎ、両国の持続的な発展に寄与する国際協力活動を推進してまいります。


開催概要

ツアー名
第1回:G.A.T.O TOWER カンボジア不動産視察ツアー
― プノンペンの未来を、その目で確かめる。―

日程
2026年8月31日(月)~9月4日(金)予定
4泊5日

訪問都市
プノンペン/シェムリアップ

主な内容
G.A.T.O TOWERセールスギャラリー訪問
建設予定地視察
プノンペン市内および投資環境視察
銀行口座開設サポート
トゥールスレン虐殺博物館
キリングフィールド
アンコールワット
アンコールトム
タ・プロームほか

募集人数
定員20名

参加費
2,500米ドルから
航空券・ホテル・カンボジア銀行口座開設サポート費用を含む予定
※昼食・夕食代等、一部別途費用があります。
※正式な費用および条件は募集案内をご確認ください。

申込締切
第1回:2026年8月10日(月)予定

カンボジア不動産視察ツアーは、毎月1回、2030年まで開催いたしますので希望者はお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA